1. オーナー(土地所有者)が住宅金融公庫の融資及び国と地方自治体の補助金を受け賃貸住宅を建築する。
2. その建物を公社などの指定法人がオーナーからや一括借り上げ等で家賃を保証をしながら賃貸管理を行い、入居者募集を行う。
3. 前記の指定法人公社等が、一定の入居者条件を満たした入居者に賃貸しを行い、その入居者は国及び自治体から家賃補助をうける。